鉄道 映画 １９６２年

１９６０年前後の日本の暮らしぶりを描いた映画をいくつか見ました。

欧州で、評価の高い

小津安二郎監督の遺作となった

「秋刀魚の味」（さんまのあじ）。

予告編から、

『秋刀魚の味』予告編 / 小津安二郎監督作品 偉大なる映像作家・小津安二郎の遺作

ラストのシーンから、

■動画の説明に１９６２年とあったので、取り上げてみました。

白黒作品です。

昭和の電車　ベテラン機関士と国鉄D51形蒸気機関車　雪原を行く

■「日本の旅」１９６２年製作です。

長編になります。

「日本の旅」日映科学映画製作所1962年製作

私の２０代の時は、１９５０年から７０年くらいの映画作品を多く鑑賞したのですが、

今は１９５０年からすると７０年分の映画作品群があります。

観たい作品も、とうてい観きれないです。

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休みの日は９時過ぎまで、寝ています。

この季節　早く起きないと工作作業が進まないです。

つい映画を見てしまいます。

次の日曜日には、模型の新製品が到着していると思いますので、

２畳レイアウトで走行できるように準備していきます。