眞子さま その1
眞子さまのことを取り上げてみました。
「絶望的な眞子さまのこれから」
ー参考にしたのは「週刊文春」「週刊新潮」「女性自身」ほかネットの記事です。ー
週刊誌を買ったのは何年ぶりだろう。
小室圭の予定は、
2021年 5月 フォーダム ロースクールを修了
2021年 7月 ニューヨークの司法試験
2021年10月 ご両人の誕生月 眞子さまの誕生日 1991年10月23日
小室圭の誕生日 1991年10月 5日
今の状況で小室圭が眞子さまと結婚を強行しても、
世間からの祝福は得られないだろう。
「解決金」問題をはじめとして、小室親子には結婚前にハッキリさせなければいけない問題がいくつもある。
母親の小室佳代と元婚約者との関係、「解決金」、弁護士費用、NYの司法試験、就職など山積みの問題を抱えた小室親子が突き進むのは「イバラの道」になりそうだ。
これだけ、将来設計をたてるのが難しいとわかっているはずなのに、まだ結婚したいのだろうか。
ほんとうに不思議です。
■良き相談相手の一人であると思う 黒田清子(紀宮清子内親王・52歳)さんの婚約会見の動画から、
■見てほしい映画
「ローマの休日」
~シネマトゥディの解説の一部を抜粋~
「おとぎ話のハッピーエンドのように、身分を超えてアン王女(オードリー・ヘップバーン)とジョー(グレゴリー・ペック)が結ばれることを期待してしまいますが、彼女は恋愛を人生の目標にしませんでした。ジョーとの恋から若い王女はアイデンティティーに目覚め、恋愛よりキャリアのほうをきっぱりと選択するのです。だからこそアン王女は、女性の人生において結婚以外の選択肢もあるという現代の女性をもエンパワーし続ける存在といえるでしょう」
■気持ちを整理するために、今の生活から離れて、小室圭との連絡も絶って
無になるいい場所があります。
1週間くらいの生活でも効果があるでしょう。
ここで生活してみたら、心も頭もスッキリすると信じます。
ここには、日本で一番小さい私立の学校があります。
学園の紹介動画は、
■「一燈園」の公式サイトは、
結婚した場合、NYで生活すると予想されています。
■NYでの生活は。
■専門家の発言から。
■何事も前例のないことが起きます。
最近の風水災害や阪神・淡路大震災、東日本大震災や今のコロナ禍も前例がないことです。
天皇陛下が「ご結婚を裁可された」
秋篠宮さまが「結婚を認めた」
などの撤回を期待します。
こんなに多くのマイナス要素があるのに、
前例がないと言ってそのままにしておくのは、
眞子さまがご不幸になります。
「結婚と結婚生活」は違うのです。
一度結婚をしてみても、この際いいかなとも思っています。
思い描いた夢の結婚生活が、全然違っていたのがわかったその時の心理的な衝撃度は、想像を絶することと思います。
その後立ち直れるかなと心配します。
まだ、時間はあります。
正しいご決断を期待しています。