映画公開阻止へ 「アンブロークン」 2014年作


この作品を見ていませんが、ストーリーからみて、日本公開に反対します。
アンジェリーナ・ジョリーが こんな作品を監督するとは 愕然としました。

内容は
アメリカのオリンピック選手の実話に基づいているようです。
第2次世界大戦中に 旧日本軍の捕虜となり、約2年間の収容所生活を
送った元陸上五輪選手、ルイス・ザンペリーニ氏の生涯を、描いた作品です。
新潟などの捕虜収容所で、看守から執拗な虐待を受けるシーンが
問題されています。


少しはおさまった感のある「反日」が、また大きくなる恐れがあります。

アンジェリーナ・ジョリーさんは世界平和の運動を行っていたと、
私は思っていました。
それが、崩れてしまいました。

予告編があります。




















戦争は殺すか殺されるかです。
イスラム国」に残虐な殺された日本人ジャーナリスト事件があったばかりです。
中国の脅威もあり、平和的に解決しようとする日本人たちに刺激を与えすぎます。
これでは、日本の軍事の強化に賛成するしかないです。

アンジェリーナ・ジョリーさんの主張ものせます。
です。