北朝鮮による電磁パルス攻撃に備える

電磁パルス攻撃が、現実味を帯びてきました。
電磁パルスとは…
放射線の一種「ガンマ線」が宇宙空間から地表に降り注ぐことで、
大気中の窒素や酸素の分子から電子が飛び出して生じる
電磁波のこと。
落雷で電子機器が故障するのと同様に、強烈な電磁パルスは
電気を通すケーブル内部に強い電流を発生させることで、
電子機器をショートさせ、破壊する。

と新聞に書かれていました。
地上または地表近くで、原子または水素爆弾を爆発させるより
ハイテクの時代では、上空(およそ30キロから400キロメートル)で
爆発させるのが、効果があるようです。
2004年にアメリカ議会に提出された専門家委員会の報告書に
よると、米国全土で社会インフラが崩壊し、復旧に数年を要した場合、
食料や燃料、医薬品などの物資の不足と衛生状態の悪化が起こると
指摘しました。
深刻な疾病と飢餓が生じる結果として
「1年後には米国人の90%が死亡する」という衝撃的な結末を
予測しました。
産経ニュースのサイトから、
です。
大気圏の構造をおさらいしてみました。
参考にしたサイトは、
です。
アメリカが1962年に実験した 「スターフィッシュ・プライム」があります。
関連のサイトは、
です。
アメリカと北朝鮮が軍事衝突したらの動画は、


















広島・長崎の二の舞いにならないように、
金正恩(キム ジョンウン)北朝鮮体制を破滅しないといけません。

★太陽のフレアの大爆発が起こって、日本に影響するのは
9月8日(金曜日)の午後からになるようです。
NHKのニュースのサイトから、
です。