恐怖の介護保険 2019年4月から特別徴収

役所から通知がきました。
2019年4月から介護保険料の納付方法が変わります  
という通知です。
年齢によって、違うようです。
年金受給者の65歳以上の人が対象のようです。
2018年から国民保健料 と 介護保険料 の2つの納付書がきました。
介護保険料が国民保険料の倍以上の金額に驚きましたが、
2019年からは介護保険料は年金から天引きされます。
介護保険料を特別徴収するという名目がついています。
通知書は、
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介護保険法から、 根拠のところが書いてあります。

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市町村によって、金額が変わってくるようです。
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40歳以上の人から、介護保険が徴収されます。
関連のウェブサイトから、
です。
3年ごとに見直しがあります。
高齢者がどんどん増えていることから、
介護保険が上がることがわかります。
高齢者にとって、
消費税の増税介護保険という二重の税を納めることになります。
厚生労働省 老健局のPDFから、 詳しい記述があります。
です。
私は 長生きしたくないので、延命処置をしないことなど、書いていますし、
遺書も書いています(書いてもう20年近くたっています)。
そして、親族に伝えています。
日本人の死に方についてのURLがあります。
です。
日本では宗教観から 安楽死には否定的のようです。
日本で安楽死が認められないのは なぜ難しいのか…関連サイトから、
です。
欧米では、安楽死が普通になってきています。
日本では(でも)生きづらい世の中になってきていると感じています。
少子化を止めるのは、いまの情勢では、無理ですね。