極貧生活 日誌 1月11日(月曜日)


どん底の生活から少しずつ這い上がって
生活が順調にいっていました。

それが、ある会社の裏切りにあい、失業してしまいました。

以前 勤めていた会社の責任者から 職場の紹介がありました。
今働いている人を辞めさせるので、来ないかという話でした。

いろいろ思案の結果 引き受けることにしました。
カレンダー通りの出勤で、 収入も時給950円とのことで、
模型製作や写真撮影など 引き続きできるので 
良かったと思ってました。

昨年の10月下旬で、それまでの会社を退職し、新しい職場へ
働こうとしたら、新しい職場の上記の責任者が、 
新しい職場へ行くところで働いている人が、 急に辞めなくなったので、
新しい職場へはいけなくなったと 電話連絡がありました。

途方にくれました。

どうしよう。

ホームレス状態になるんじゃないかと 考えたりしました。
もうこの歳になれば、怖いものはありません。

なんとか、次なる仕事を見つけることができました。
給与の振り込みまで、失職してから2ケ月はあるので、
食費の切り詰め、売れるのものは売ろうと(終活も兼ねます)
部屋の整理をしていきます。

食費では、夕食は
牛丼「松屋」の ミニ盛り(240円)で 30日間続けてみます。
人間の(60兆の細胞でできているようです)細胞が入れかわるのに
2年~3年かかるといいます。

30日間に 野菜などを摂っていけば なんとか体力の維持は
できるかと思い、実践しています。

松屋」のウェブサイトは、
です。
夕食で240円とは安い食費です。
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ネットはやめません。
まだ、ネットでのポイント稼ぎやネットで、多少は稼いで
いこうと思います。

長く生きていると、 いろんなことに遭いますね。
今が 人生でどん底の状態です。
私にとって 「長生きはつらいよ」 です。