ならまち鉄道 ローカル駅プランと地下線の変更
カトーの「ローカル線の小型駅舎」の発売日が10月27日(火曜日)になりました。
最初は万葉まほろば線(桜井線)を参考にプランを練っていきます。
👇車両は105系旧塗色にしました。
トミックスの近代型橋上駅舎を2つ並べました。
👇上からの写真です。
左のホームはカトー製で、右側はトミックスのローカルホームです。
👇2つの駅舎を使ったので、両側に出入り口ができます。
👇こちらの駅舎は対向式(相対式)ホームには合わないです。
👇カトー製のも置いてみました。
こちらも大規模な加工が必要になります。
👇こちらが一番いいです。
手前のトミックスのホームをカトー製にすればいいのですが、手持ちのホームで済ませます。
ホームの高さはボール紙などで調整したいです。
👇跨線橋はトミックスのを置いてみました。
ホームの拡幅は少し工作してみます。
👇久しぶりに105系を出してみました。
次は青色の車両も出してみます。
今年発売された105系の2編成は購入できませんでした。
新型コロナウイルスの影響ではないのですが、今年は財務状態がきついです。
👇地下線の両渡りポイントの位置を路面軌道のところに変更しました。
👇脱線にした時の場合に備えて、上から作業できるようにしています。
👇まだ、寂しい地下風景です。
👇JR奈良駅から 万葉まほろば線(桜井線)に乗って王寺駅までの前面展望の動画です。5倍速の動画がありました。
万葉まほろば線(桜井線)はまだ全線乗ったことがないです。
この動画はたいへん参考になりそうです。
季節の変わり目のせいか、いや歳のせいでしょう。
身体の動きがかなり鈍くなっているようです。
歳は取りたくないですね。