ならまち鉄道 2.5畳ローカルプラン その3 スイッチバックの変更
スイッチバックの駅のホームに車両を並べてみました。
客車14系の6両です。
8両編成がホームに入らないようなので、両渡りポイントの位置を替えました。
ループのそばに移動です。
ぎりぎり10両編成は入ると思っています。
10両には意味があって、もっと土台を確実にしたいです。
駅舎はいろいろと変えてみます。
一番手前の駅のホームは2面3線にしていますが、
2面4線にできるように、高架線をすこし奥に移動しています。
フィーダー線路を使わずに、ジョイントにコードがついたターミナルジョイナーがあります。これはわりと便利なのですが、少し強い力が働くと外れてしまいます。
コードの延長にはタミヤのこの商品を使っています。
今回はこの両渡りポイントとループに上がるポイントの自動化と
フィーダーの位置の決定とコントローラーへの接続が完了しました。
次は奥の本線接続部分の自動化を目指します。
複線エンドレスはいつでも走行できる状態なので、運転させながら工作を進めています。
ほこりよけカバーは、いまのところ新聞で覆っています。