ならまち鉄道 7.5畳プラン ヤードつくり(その1)

直線区間が長いといいです。

駅とヤードを設置していきます。

土台の奥行きが20センチなので、ヤードは2線しかできません。

北部分にポイントを設置して、カトー線路と接続できました。

カトー線路の先は地上複線区間に入線します

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直線区間に駅とヤードを設置していきます。

駅は対向式で、2線2ホームです。

ヤードは2線しかできませんが、10両近く留置できるので、ギャップを作って4編成まで入るようにしてもいいかな。

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機関区も2線です。3つ目はローカル線にあたるようだし、安全側線するにはおかしい配線なので、あとで撤去します。

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トミックスの機関庫を置きました。

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ヤードの下は、地下路線(複線)になります。

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地下複線路線の駅ホームできたら、ホームの屋根は取り外す予定です。地下は対向式が似合うでしょう。

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水準器を置いてみました。

ほぼ水平になっています。

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手前の駅は8両編成は入ります。

トミックスのローカルホームを設置してもいいのですが、スイッチバックの駅に使用していますので、ホームが足りません。

ローカル型の島式ホームにしてもいいかもしれません。

わりと安価ですし。

ここには、様々な駅を交換できるようにしたいです。

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豪華なレイアウト紹介です。


【レイアウト紹介】Nゲージ、通勤線から環状線への転線紹介

「ならまち鉄道」にも架線柱はつけたいですが、プランが固まったところから設置していきたいです。

今回で、ローカル線が2線できました。

運転時間もとれるように(だいたい30分くらいかな)しています。