ならまち鉄道 DE10とDF200-7000番台と駅シリーズへ
部屋の整理が進んで土台が拡張していきます。
DE10(JR九州色)とDF20-7000番台をつないでみます。
DE10はアーノルドカプラーなので、片側(私の場合長いところ)を付属しているナックルカプラーに交換します。久しぶりの車両の工作なのですが、私みたいな初心者でもわりと簡単に替えることができました。
重連しました。DE10の方が初動が早かったです。客車での走行は、土台つくりに時間がかかったため次回になりました。
7.5畳ほぼいっぱいに土台が設置できて、周回ローカル線もなんとか線路がつながりました。
このあいだホームセンター(コーナン)に角材を購入しようと思ったら、10本もなく6本だけしかありませんでした。後日同じ角材か寸法の違うのを購入予定です。
構想にあった「駅シリーズ」にようやく着手できます。
トミックスの対向式です。
対向式の都市型です。
照明付きの製品も売られていますが、予算上照明なしで駅を作ります。
時間があれば照明にもチャレンジしようと思います。
このセットはパーツがたっぷりついています。
1日かかりそう。
さまざまな組み合わせができます。
島式のはパスします。
近代型と都市型のホームの裏の比較です。上が都市型です。
都市型は屋根が少し高めになっています。
他の人の動画を見てみます。
ここまでできるでしょうか。
他の人の動画は参考になるし、うまく出来ています。
私のはまだ入門編です。